診療内容

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花粉症外来

花粉症とは?

空気中に飛び散っている(特定の)花粉を吸い込んで起こるアレルギー症状を、総じて「花粉症」といいます。

特定の花粉が飛ぶ季節になると、くしゃみ、鼻づまり、水のような鼻水が出る、目がかゆくなる、頭がぼーっとする、だるい、などの症状が現れることがあります。

また、皮膚がかゆくなる、のどがイガイガするなどの症状があらわれてくることもあります。

花粉症外来

2026年スギ花粉飛散予測

飛散開始時期

2026年の飛散開始時期は、ほぼ例年並みと予測されています。
2月中旬ごろから飛び始め、3月上旬ごろにピークを迎える見込みです。

飛散量

2026年の飛散量は、例年(過去10年の平均)と比べると多い予測ですが、 前シーズン(2025年)と比べると前年並みまたは減少する見込みです。

スギ花粉は、本格的な飛散開始前から少しずつ飛び始めます。
花粉症は一定量以上の花粉にさらされることで症状が出やすくなるため、早めの対策が大切です。

» 春の花粉飛散予測:日本気象協会 tenki.jp

花粉症と風邪の違い

花粉症の症状は風邪と似ているため、間違えられることがありますが、花粉症と風邪の違いは大きく分けて6つあります。

花粉症 風邪
発熱を伴う場合は少ない 発熱を伴う場合が多い
鼻水 無色で粘りのない鼻水が出てくる 日が経つと、黄色で粘りのある鼻水が出てくる
ほとんどの場合、かゆみを伴う かゆみはほとんど伴わない
期間 長期にわたり体調が改善されない 1週間程度の短期間で完治する
天候 晴れた日や風の強い日、雨が降った翌日に症状が悪化 天候による影響はない
体質 本人や家族がアレルギー体質の場合が多い 体質はほとんど関係ない

目の周りが熱を帯びて感じられたり、くしゃみが連続で出たりする場合は花粉症の可能性が高いと考えられます。

花粉症かな?と思ったら、我慢せずに医療機関を受診してください。

また、「花粉症」と既に診断されている方は、花粉が飛び散る時期より少し前からお薬を服用することで、症状が抑えられます。花粉が飛び始める2月中旬までに花粉をブロックできるように、早めの受診をおすすめします。

花粉症関連お役立ちリンク集

ウェザーニュース

厚生労働省が発行しているパンフレット「的確な花粉症治療のために」